さくらのクラウドでこんな構成を作りたい。
さくらのクラウドのドキュメントがわかりやすいので、これを読めば分かると思う。
あとは、チュートリアル形式のものがあるので、この通りにやれば作れる。
スイッチを使ってローカルネットワークを構築してみよう – 「楽しいさくらのクラウド」(5) | さくらのナレッジ
ローカルネットワークを構築しよう|teratail新年度応援企画
たぶん忘れるので残す。
最初の状態。サーバを1つ作成。ここからDBを作りつなぐ。
共有セグメントはパブリックで外部とつながっている。
DBをつくるにはスイッチが必要なので、スイッチを作る。
スイッチのトポロジからネットワークがどう繋がっているのか見える。今はスイッチの設定をしていないので、どこにもつながっていない。
DBを作る。
サーバのNICに作成したスイッチを追加。
現在のネットワークはこうなった。
サーバのIPアドレスを設定する。黒丸をクリックするとIPアドレスを編集できる。
・ethの設定をする
サーバを起動。
ip addr show
eth0は共有セグメント、eth1がローカルネットワーク。
eth1に192.168.0.1を設定する。
nmcli connection add type ethernet con-name local-eth1 ifname eth1 ip4 192.168.0.1/24 gw4 192.168.0.254
・ssh接続したターミナルからDBに入る
sudo yum install postgresql
コマンド例を入力、DB作成時のパスワードを入力すれば、DBにログインできる。
ネットワークの知識がなさすぎて、スイッチについてはさっぱり理解していない。
マスタリングTCP/IPを読む時が来たか・・・。